2025.3.19
「世界一優しい依存症入門」松本俊彦著を読んで
ももにいる時間が増えた…ら、たかひろ先生に「お役立ちブログ」を書いてと言われた。なんて、無茶ぶりなんだ(笑)
役にたつか分からないが、私の好きな言葉を紹介するね。
日本では「人に迷惑をかけるな」と言われる。でも、韓国では「人は他人に迷惑をかけないと生きられない。だから、助け合うのだ」と言うそうな。
依存症の専門医の本を読んだ。そこには
① イギリスのジャーナリストが「なぜ依存症になるのか」を追求した結果、「(薬物)依存の反対はシラフではなく、つながりだ」と言っている。
② 一人で頑張って生きることが自立ではない。誰にも助けられずに生きていける人はいない。頼れる人をどんどん増やして、助けを借りながら生きていくことが自立。依存できる人を増やすことが、依存症を予防し、依存症から立ち直る最善策。
といったことを書いていた。(「世界一優しい依存症入門」 松本俊彦著)
自分ひとりの力は小さい。ダメなところもいっぱいある。いろんな人が集まって、助けられて、助けて。誰かに助けてもらえたら嬉しいし、誰かを助けられた時も嬉しい。嬉しいが重なりあう世界は温かくて、居心地の良い世界だろうなと思う。
「助けて」と言って、反対に傷つくこともあるけれど…。勇気を出して、「助けて」と言うと、何かが始まるかも?!